投資Wave

為替・経済指標を中心とした、投資情報をお届けします!

東京オリンピックに向けての関連株を買おう!

f:id:wave_fxtrade:20171218152846j:plain

2020年には日本で東京オリンピックが開催されます。

そして、それに向けてすでに様々なプロジェクトが動き出していることもご存知かと思いますが、これら一連の動きは当然株式市場にも影響を与えています。

具体的には、「オリンピック関連銘柄」と呼ばれる会社の株式が買われており、個人投資家、機関投資家を問わず、話題となっています。

この記事では、株式投資が初めての方に向けても分かりやすいよう、東京オリンピックと株式市場の関係性や、投資銘柄の決定方法、今後の見通しについてご説明します。

matome.naver.jp

 

2020年東京オリンピックによってなぜ株が買われるのか?

オリンピックが開催されることによって期待される要素は大きく分けて2つあります。
1つは、実際のオリンピック開催において観光客が東京を訪れ、消費をしてくれることによってもたらされるものです。
もう1つは、オリンピックの準備段階におけるものです。つまり、オリンピック競技場やそこにアクセスするための交通インフラ、また宿泊施設の建設など、オリンピックを行うために必要なものはたくさんあります。

上記のように、東京オリンピックは消費を拡大し、また建設需要なども生み出しますが、これは当然株式市場にも影響を与えます。
というのは、株式が買われる理由として「その企業の業績が改善しそうだからそれを期待して買う」というものがあり、オリンピックに向けて売り上げが高まることが予想されている企業は、多くの投資家によって買われます。
したがって、オリンピックの開催に向けて関連銘柄が買われ、株価が上がっていくということになります。

www.huffingtonpost.jp

東京オリンピックの関連株はどのように決めたら良いのか?

東京オリンピックに向けて株式投資をする場合には「オリンピック関連株」といえるものを探す必要があります。この記事でもいくつかご紹介しますが、まずは業績が拡大しそうだと思われる「業種」を選ぶことが重要です

つまり、建設業なら建設業で東京オリンピックに関連の深い銘柄を探します。
また、これまでの値動きをチェックすることも重要です。東京オリンピックが決まったのはだいぶ前なので、業種によってはすでに株価が大きく上昇している銘柄もあります。

一方で、同じ業種内でも株価の上昇の程度に違いある場合もあるでしょう。これらのうち、どちらを選ぶのかは一概には言えませんが、すでに株価が上昇している銘柄は、投資家によってその価値が認められた銘柄であることを意味します。

今後もその評価が続くのならば、オリンピック効果のある限り上昇は崩れないと考えることができるため、すでに上昇を始めた銘柄であってもあきらめずに買ってみることもお勧めします。
オリンピックと関係ありそうだけれども、あまり株価が上昇していない銘柄の場合には注意が必要です。それは、つまり何らかの原因があって買われるべきものが買われていないのであり、その原因が何なのかということを調べる必要があるからです。

xn--u9j0hmenb6cc5492dmgjzt8ezb8a.com

オススメのオリンピック関連株を紹介

オリンピック関連銘柄のうち非常に重要なのが「スーパーゼネコン」と呼ばれている大手建設企業です。
上記のようにオリンピックに関連して様々な建設事業が行われますが、上記スーパーゼネコンはこれらの工事を受注することによって業績が向上することが期待されています。

ただ、大手ゼネコンは単元株数という最低取引単位が大きいため、少額での投資は難しいのが現状です。
しかし、その中でも大林組<1802>は100株から購入可能であり、必要資金は2017年12月17日現在約14万円弱です。したがって投資初心者には大林組がまずお勧めです。

また、オリンピックといえばスポーツ用品販売で全国的に有名なアシックス<7936>とミズノ<8022>もお勧めです。
その他、警備会社のALSOK<2331>やスポーツクラブを運営するセントラルスポーツ<4801>は、その事業もオリンピックと関係が深いことに加え、オリンピック選手の育成にも力を入れています。

お抱えの選手がメダルを取れば、それによってこれらの企業が話題になり、株価が上昇することが考えられます。

いつまでオリンピックの影響は続くの?

いかがだったでしょうか。
今回の2020年東京オリンピックですが、すでに投資家の注目を集めており、値を上げ始めている銘柄も散見されます。

この「オリンピック相場」ですが、いつまで続くのかということは気になりますよね。
実際1964年の東京オリンピックの例や、他国でのオリンピックの例を見ますと大会終了後もオリンピックの影響が残り、安定して成長を続ける銘柄も多数存在しています。

もちろん今回の東京オリンピックは、経済的に成熟期にある日本で行われるため純粋な比較はできませんが、日本としてもオリンピックの影響が一時的にならないように施設の再利用方法を考えたうえで開発しています。
したがって、今後の動向を見守る必要があるものの、現在はオリンピックの開催に向けて投資をする最適な時期だと思われます。