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FX口座の選び方から開設方法まで紹介!

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FX取引を始める場合には、FX業者に申し込んで口座を開設する必要があります。
しかし、実際初心者の方にとって一番敷居が高いのがこの「口座開設」や「業者選び」ではないでしょうか。
この記事では、よいFX業者の見つけ方をポイント別にご紹介するほか、口座開設で実際に必要な入力情報や、提出書類、審査などについても具体的にご説明します。

口座の選び方

大前提として「全てを兼ね備えている業者」はなかなかありません。
各業者それぞれ特徴があり、メリットもあればデメリットもあります。
そのうえで、業者を評価するうえで重要なポイントをご紹介します。

操作方法
取引ツールが使いやすかったり、チャート画面や注文画面が高機能である業者であれば、取引をより円滑に行うことが可能です。
例えば、GMOクリック証券は「動作の軽快さ」と「機能性」を両立した優れたツール開発に力を入れています。操作方法については、業者のホームページからマニュアルを閲覧したり、後でご説明するデモトレードを行うことによって体験することをお勧めします。

スプレッド
取引手数料はほとんどの業者で無料なので、実質的な取引コストとなるのはこの「スプレッド」です。
例えば、米ドル円の売値が106円20銭である時、買値が106円20.3銭であればスプレッドは0.3銭(または0.3ピプス)であるといいます。
スプレッドの差分だけ、余分に利益を出さなければいけませんからスプレッドは狭ければ狭いほど良いということになります。
スプレッドについては各業者力を入れており、例えばSBIFXトレードやマネックスFXは業界最狭水準とも呼べる低スプレッドを提供しています。

安全性(信用力)
自分の資金を預けるのですから、安全で信用できる業者であることは大前提です。

基本的に国内の業者は金融庁の登録を受けていますから、顧客保護に関しては十分な水準にあるといえますが、海外の業者は無認可のところもあります。
 
そのような業者は、いざというときに出金できなかったり、不透明な取引システムであったりするので注意が必要です。
 
こうした業者を避けるには、予め複数のサイトで「出金報告」をはじめとした業者の評判について調べたり、業者の保有するライセンスを確認することを通じて「しっかりとした実体のある業者であるか」を見分けるとよいでしょう。
 
この信用性に最も力を入れているといえるのはSBIFXトレードです。
法律で義務付けられている信託保全をより強化した「即時信託保全(入金したら自動的に信託保全が行われる仕組み)」を採用しているほか、相場急変時においてもフリーズすることなくレートを配信した実績を公表しています。
 
業者の使い心地を確かめるには、デモトレードが有効です。
簡単な登録で、本物とほぼ同じ仕様で仮想資金を使ってトレードが可能です。
 
ただ、リアル口座と比較して一部の機能が制限されていることもあります。
デモトレードとしては、DMMFXが有名で有効期限も3か月と比較的長いのでお勧めです。

キャンペーン

新規口座開設者向けのものをはじめ、取引高に応じてキャッシュバックや食品、カタログギフトなどがもらえるキャンペーンを行っている業者もあります 。

とりわけヒロセ通商やJFX、FXプライムbyGMOなどは定期的にキャンペーンを実施していることで有名です。

navinavi-fx.com

口座の開設方法を紹介

口座開設の流れは、どの業者もほぼ同じです。
簡単に流れをご説明します。

1.フォーム入力

まず、公式HPから「口座開設」ボタンをクリックすると、交付書面の確認とともにフォームの入力を要求されます。

ここでは、住所氏名や連絡先のほか、資産状況や収入などの経済的状況を質問されます。

基本的にすべてのフォームへの入力が必須なので、入力してください。

2.本人確認書類(マイナンバーなど)

次に、本人確認書類とマイナンバーの提出を行います。

提出方法は郵送のほか、スマホのカメラなどで撮影した画像をアップロードまたはEメール添付で提出することが認められています。

3.審査

ここまでの内容に基づいて審査が行われます。

審査基準は公表している業者もあれば、非公表のところもあります。

例えば審査基準を公表しているFXプライムbyGMOでは、主な内容は以下のようになっています。
・未成年者や80歳を超える方は、口座開設ができない。
・保有金融資産が5万円未満で年収が0または無職の方は、口座開設ができない。
・FX業務に従事している方は、口座開設ができない。
参考:https://www.fxprime.com/account/sp/stipulation-04.htm

4.開設完了

審査に合格すると口座開設が認められ、ログインに必要な書類が郵送されてきます。

この書類をもとにログインを行い、資金を入金すれば取引が行えるようになります。

bigtrade.jp

おすすめFX口座紹介!

おすすめのFX業者を数社ご紹介します。
情報はすべて執筆時点(2018年3月2日現在)におけるものです。

楽天証券FX

通販大手の楽天が運営しているFXです。

スプレッドが米ドル円で0.3銭と業界最狭水準であるほか、取引ツールも高機能でキャンペーンも充実しています。

楽天FX公式サイト;https://www.rakuten-sec.co.jp/web/fx/

SBI証券FX

証券会社最大手のSBI証券が運営するFXです。
※SBIFXトレードとは別になります。

投資情報が非常に充実しており、また株式取引をしている方は株券を担保にして現金0円でFXを行えるなど、サービスの充実度が売りの業者です。
SBI証券FX公式サイト:https://site0.sbisec.co.jp/marble/exchange/top.do?

FXプライムbyGMO

初心者向けのセミナーが最も充実しているのがこのFXプライムbyGMOです。 「FXを始めたけれども利益の出し方が分からない」
 
「FXをやっているけれどもトレードの方法で煮詰まっている」 という方は、FXプライムbyGMOに口座を持っておけば、過去セミナーも無料で閲覧でき、トレードのヒントを得られることでしょう。
FXプライムbyGMO公式サイト:https://www.fxprime.com/

www.americakabu.com

悪徳会社には注意

いかがだったでしょうか。
FXも最近になって、ずいぶんと人口に膾炙するようになってきました。
また、国内業者は金融庁の規制と監督によって信頼性が高まってきているのも事実です。
 
しかし、実際に取引していると業者によってトレードのやりやすさが異なったり、相場つき(平常時か急変時か)によって向き不向きがあったりすることが分かるはずです。
1つの業者ですべてをまかなうのは難しいので、複数業者で口座を持っているとよいでしょう。
 
また、海外業者は国内業者に比べてハイレバレッジであるなど、魅力もあるのですが、日本の規制が及ばないために悪徳業者も存在していることが事実です。
そのような業者にうっかり口座を開設して、トラブルにならないようにしっかりと調査をしておく必要があります。