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不動産投資で資産運用の方法を学ぼう!

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不動産投資は、最もオーソドックスな投資の形です。
21世紀に入ってからも、不動産投資は人気であり、またその人気が沸騰している地域もあります。
この記事では、不動産投資の魅力について初心者の方向けに簡潔にご説明します。

不動産投資の魅力とは?

不動産投資の魅力は、税制面と収益面の2つの側面、両方で優れているからです。
まず、税制面についてご説明しますと、不動産投資の収益は「所得税」の一種として課税されます。


その際、経費として実際に発生したものなどを差し引けるのですが、不動産投資の場合「減価償却費」といって、実際に発生した経費以上のものを差し引ける仕組みとなっています。


つまり、不動産投資の収益として発生した実際の金額と、税金の計算において元となる金額との間に大きな差が生じるため、税制面において、不動産投資は株式投資や為替投資などと比較しても有利な状況にある、といえるのです。

次に、不動産投資の収益面における魅力として次の2つの要素に分けてご説明します。
不動産投資の収益は、「インカムゲイン」「キャピタルゲイン」があります。
「インカムゲイン」とは、不動産を所有していることによって生じる収益のことです。
例えば、不動産を賃貸してそれで家賃を徴収すれば、その家賃がインカムゲインということになります。


インカムゲインは、その不動産が存続し、また借り手が存在する限り、非常に長期にわたって継続させることができます。
また、株式投資などと比較すれば「収益が発生するタイミングが毎月ある」ということも長所です。株式投資の配当は、年1回であることが普通ですが、不動産投資の場合には毎月給料のような形で手に入るため、家計のやりくりがしやすいということがあります。

次に、キャピタルゲインについてご説明します。
不動産は、その価値が日々変動しているほか、その価値を自身の努力によって高めることも可能です。
不動産の価値は、その不動産がどれくらいのインカムゲインを生むことができるかによって決定されるため、収益実績を積むことによって不動産の価値を高め、そうやって価値が高まった不動産を売却して、売却益を得ることもできます。


こういった売却益のことを「キャピタルゲイン」といいます。
このように、不動産投資には税制面、収益面双方で魅力があるため、大きな資金を運用したい富裕層の方を中心に、根強い人気を誇っています。

fudousan-kyokasho.com

海外不動産で資産運用を考えよう

日本で不動産投資というと、日本の不動産が第一候補に挙がる人も多いかと思いますが、実際には海外不動産投資も人気を集めています。
海外不動産投資は、「先進国に対する投資」「新興国に対する投資」の2種類があり、それぞれ異なった魅力があります。


まず、「先進国に対する投資」として最もメジャーなのは、アメリカの不動産投資です。アメリカは、毎年地価が値上がりしているほか、経済の基盤も安定しているため、長期的な成長を期待して投資したい方の人気を集めています。

また、アメリカ人自身も不動産投資に積極的です。 次に、「新興国に対する投資」についてご説明します。新興国は、先進国と比べて成長の余地が大きいと一般的に言われています。


とりわけ、東南アジアは今後、新たな金融セクターや観光地として成長していくといわれているため、地価が値上がりしている地域が多くあります。
これら東南アジアをはじめとした新興国の今後の大きな成長を期待して、不動産に投資する人々は多いです。

zuuonline.com

www.nikkei.com

不動産のクラウドファンディング

株式投資よりも多額の資金を投資することに向いている不動産投資ですが、一方で少額からの投資も可能です。
その場合には、「クラウドファンディング」ということを行います。

つまり、1人の資金ではなかなか購入できない不動産を、皆で資金を調達することによって購入できて、それによって発生する収益を出資額に応じて分け合おうということです。

不動産投資のクラウドファンディングサービスとして、現在人気を集めているのが、「TATERU FUNDING」というものです。

株式会社インベスターズクラウドという東証一部上場企業(1435)によって運営されており、一口1万円から購入できるため、少額からの投資が可能になっています。

年平均リターンは、3~5%程度となっているため、一般的なローリスク~ミドルリスクの投資信託と同じくらいの利回りを期待できるということになります。

www.tateru-funding.jp
prtimes.jp

最終的なリターンはどれくらいあるの?

いかがだったでしょうか。
不動産投資において、利回りの計算は重要です。
上記のTATERU FUNDINGを例にとって計算してみましょう。
年間の利回りは、実際には変動するのですがここでは仮に4%として計算してみます。
もしも、5年間100万円を運用した場合には、20%の利益になりますから20万円の利益、倍の10年間運用した場合には40万円の利益となります。
もちろん投資できる金額は、その不動産の価格までということになりますが、十分な資金があれば不動産投資の収益を基盤として生活していくことも十分可能となっています。
もちろん不動産投資は元本割れのリスクがあるため、銀行預金と同列に捉えることができませんが、不動産投資について勉強し、理解を深めることで大きな収益を安定して長期間、上げることは十分可能だと考えられます。

news.cardmics.com