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今注目のフィンテック投資をして資産運用しよう!

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「フィンテック」という言葉をニュースや投資サイトなどで見たことはあるでしょうか。
フィンテックは、実は知らないだけで私たちの暮らしの中にすでに溶け込んでいます。
また、フィンテックについて詳しくなることで、株式投資や仮想通貨投資などでより優位に立つことができるでしょう。
この記事では、投資初心者の方に向けて「フィンテックとは何か」という基礎的なことから、フィンテックと株式投資の関係や、仮想通貨についても具体的にご説明します。

フィンテックとは?

「フィンテック」とは、金融を表す「ファイナンス」と、技術を表す「テクノロジー」を組み合わせた用語です。
フィンテックのことを「金融テクノロジー」と呼ぶこともあります。

フィンテックの具体的なサービスについては、この記事の後半部分でご説明しますが、フィンテックの大きな目標は「金融をより身近で簡単なものにすること」にあります。

例えば、従来は家計簿をつけるのでもすべて手作業でしなければならず、敬遠する人も多かったでしょうが、フィンテックを用いることで家計簿だけではなく、会社の帳簿までも半自動的につけることができます。

当然のことながら、フィンテックとIT(情報工学)やインターネットの発達は非常に密接な関係を持っています。

10年前と比較して、さまざまなサービスは電子化・自動化され、またそれに伴ってお金の流れも活発になりました。
フィンテックの登場は、偶然ではなく時代の潮流に則った必然的なものだといえるでしょう。

www.nikkei.com

フィンテックの関連銘柄が好調になる

株式市場の特徴として、「時代の変化を先取りする」ということがあります。

つまり、今後成長しそうな分野の株が早い段階で買われていき、実用化の段階になったときには大きく値上がりしている、ということです。
フィンテックはまさに現在進行形で成長中の分野であり、フィンテック関係の銘柄は全体的に好調となっています。

例えばSBIホールディングス(8473)は、仮想通貨を発行しているリップル社に投資をしているほか、JALと提携して「JAL SBIフィンテック株式会社」を設立しています。
将来的には、旅行分野のみならず日常生活の様々な分野でフィンテックの価値を発揮させることを目指しています。

また、金融分野においてソフトバンクグループ(9984)も見逃せません。
同グループは、フィンテック関連企業に投資をしているほか、みずほ銀行と提携して新しいレンディングサービスを開始するなど、フィンテックの発展に対して熱心です。

このように、フィンテックは大企業も注目しているほか、フィンテック関連のベンチャー企業も数多く誕生しており、株式投資をする際にも要注目のテーマだといえるでしょう。

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フィンテックの代表的なサービスとは?

フィンテックは、すでに様々なサービスとして具体化しています。

その一例をいくつかご紹介します。

  • モバイル決済

スマホにちょっとした器具を取り付けるだけで、簡単にクレジット決済を行うことができます。
 携帯電波のみで決済手続きが完了できるため、いつでもどこでも買い物ができるということになります。

  • 家計簿・会社の経理

カード決済のデータや、オンラインショッピングのデータ、または銀行口座の履歴を自動で取り込むことによって、家計簿や会社の帳簿付けを半自動化・効率化します。
 身近なものでいえば、スマホの家計簿アプリがあります。

  • 仮想通貨

2017年は「仮想通貨元年」といわれるほど、仮想通貨に注目が集まりました。
仮想通貨は、実体を持たない「インターネット上のお金」であり、銀行を介さずに送金をスピーディーに、また低コストで行うことが可能です。

また、有名なビットコインや日本発のモナコインは一部の店舗で実際に決済に使えるようになっているため、「お金の新しい形」といえるかもしれません。

仮想通貨はビットコインに加えて、さまざまな種類のものが日々開発されており、今後の成長と発展が期待できる分野でもあります。

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今後の動きはどうなる?

いかがだったでしょうか

フィンテックは、すでに実用化して私たちの暮らしに広まっているものもありますが、まだまだ発展の余地を残している有望な分野です。
例えば、将来的には人間の体にマイクロチップを埋め込んで、商品を手にもってゲートを通るだけで決済が可能(つまり、レジが不要)というようなサービスが実装されるかもしれません。
また、日本ではあまり実感がわかないですが世界的に見れば「キャッシュレス化」が進み、高額紙幣の廃止がインドやヨーロッパなどで始まっています。
そのため、現実に形を持ったお金(紙幣や硬貨)は、お祝いなどのごく限られた場面でしか使われなくなり、基本的にはすべてデータのやり取りで完結するようになる可能性もあります。
もちろん今後のことなので可能性にすぎませんが、技術の進歩は私たちの想像を超えており、とすれば私たちに最も身近なものである「お金」の在り方も変えていくと考えるのが自然です。

このようにフィンテック投資は夢がありつつも、現実味を帯びているテーマなので、今から投資をするには非常に有望であるといえるでしょう。

gendai.ismedia.jp